【記事の概要】
【思ったこと】
コロナ禍において、会社の業績と、ある程度、連動しているように思える「日経平均」が、右肩上がりなことについて、理由がよく分かっていなかったのですが、今日の新聞を読むと、何となく分かった(外国人投資家、日銀、財政出動、規制緩和、割安な日本株)ような気がしました。
一方で、株式市場の主役が変わってきているという部分は、非常に納得できる内容でした。
リンナイ、イビデン、マキタ、アイカ工業、ブラザー工業等は、トヨタ系と比べると、少し地味ではありますが、「日本企業のグローバル化」のお手本のような会社です。
反対に、ドメスティック企業の「地銀」の多くが、ワーストに並んでいますね・・・。
→大垣共立銀行_9位 十六銀行_12位 百五銀行_17位
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